彼らは天才です!!!!!!

2018.03.26 ジャニーズJr祭りSixTONES公演 in横アリ



決まった瞬間叫びました。本当はデビューしてからの話だったけどオンナ(仮)で埋められた横アリが私の夢でもあって。まさかこんなに早く夢が叶うなんて思ってなかったけど(笑)


もう本当に、色々あったのよ。(もう黙っとけ)

でも結論としてちゃんと入れて、ハチャメチャに幸せでした。あの夏のフッ軽ちゃん、ざいまーーーす!




もう何って冒頭の映像の使い方から天才じゃん?

あれ流れた瞬間「あ、もうこれデビューしてますね、はい」ってなったし、1曲目に新曲持ってきたのは強いof強い。もうデビュー組超えたわ最高。


しかもあんなオラオラジャンゴーの合間に挟んだ曲はなんですか?らいおんハートです。(死)


ずっとずっとずっとらいおんハート歌って〜って言っててでもなんかストっぽくないし歌わないよなあとか思ってたのに歌われました泣きました。好き。


お前ら絶対裏切らないからなグループが君を守るためそのために生まれてきたんだ呆れるほどにそうさそばにいてあげるって最高過ぎません???


横顔って歌詞の時に切ない顔で頬をちょんちょんってした松村北斗くんが死ぬほど好きでした、ありがとうございます。(マジで)



そして北斗くんのあやめ!!!!!!


まず私ストちゃんのソロ曲観るの初めてでした。そんな初めてが、あやめ!!!


匂わせてたから来るかな〜とは思ってたけどマジで来た!しかも!あの演出!!!!

絶対本家観たよね?!?!


北斗くんが今だけはキスしてよっていうのしんどすぎるし、だから僕は生きていくって北斗くんが言うとめっちゃ重くてめっちゃ良い。(語彙力)


シゲの作った曲の世界観は壊さず、でもシゲの世界観じゃなくて北斗くん独自の世界観なのが最高!!!


わたしは全力であやめになりたかった。大切に抱えられたかと思ったらバンッ!て叩きつけられて最後はまた拾い上げられてあの儚い北斗くんと儚いあやめにわたしはなりたかった。(黙)



それからLOVEJUICE。ご本家様は知らないのですがなんですかあれは?けしからんな?(最高)


ほくじゅりご馳走様でした。


証明の使い方やカメラワークがすごい。

あれはデビューしてた。(2回目)



そしてあのドエロい曲からのMCってもうなに?天才極めてるよね?え?

あのまましっとり歌われても嫌だし、かと言ってまだオラつかれると疲れちゃうよね。じゃあしゃべろうぜ!ってか?!天才だな本当に!!!(しつこい)


MCも安定に最&高!!!!!!!!!


あのキャパじゃ会話できねえよなって思ってたけど出来てたな?!?!?!

普通に会話成立してたよな?!?!?!SixTONESもスト担もノリがやばい好き!!!!!!!



でもなにより増田くん!!!!北村くんと呼んでくれてありがとう!!!!北山くんと呼んでくれてありがとう!!!!!!!!!!わたしはそこで湧いた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




後半。クローンズめっちゃ可愛いし、ジャンピナくるかと思いきやBatteryかと見せかけたDモは天才過ぎたよね???なんなのあれ???叫ばせる天才じゃん?????(語彙力)


横アリじゅりコールできたの死ぬほど楽しかった。



でも何よりもどこよりもこいつらマジで大天才!!!!!!って思ったのはRemix。


あんなにたくさん混ぜたらなんだかわからんくならん?って思ったのに、いや、合うな?いや合わせてきたな?天才だな?!?!?!


オラオラした曲の中に聴こえてくるジャポの三味線(?)の和風な音がキレイで聴いてて楽しい音楽になってた。




そして、ビュティラ。


北斗くん、堪えてた。たぶん泣いてはいなかったけど、顔歪めてギュッて堪えてて。


アンコで上に来た時「最高!」「ありがとう!」って全力で叫んでて。



そんな姿を見たら私が泣いた。そうだよね、ここは色んな先輩や仲間と共に立った場所だったね。そこにこうして、メインで立ってるんだもんね。



自分たちがメインでこの会場でやることが、北斗くんにとってSixTONESにとって、「いつもと変わんないよ」とは言いつつも、やっぱり特別なんだろうなって。




あの会場に、メインで立って、彼らはなにを思ったんだろう。


きっと嬉しい楽しいだけじゃないよね?


いつかきっとデビューして、またここで、もっと大きな会場で。



SixTONESの本気、魅せてもらいました。


終わったあと案内が男の人になっても鳴り止まないアンコールの声と、本当に終わった瞬間の拍手。あれもすごいよね。




北斗くんにとってどのタイミングでどうなってたら幸せかなんてもう今更わからない。


B.I.Shadowを続けてた方が幸せだったかもしれないし、その時辞めてた方が幸せだったかもしれないし、バカレアのときにデビューできてたら幸せだったかもしれないし、SixTONESが嫌いなまま辞めた方が幸せだったかもしれない。


でもあの日SixTONESとしてあそこに立ったことが、北斗くんにとって幸せなことだったら私も嬉しくて幸せです。



この先もどうなるかなんてわからない。でもどんな風になっても、やっぱりわたしは北斗くんとSixTONESがだいすきです。



アイドルに憧れて、アイドルになりたくて、アイドルになった松村北斗くん!


そしてそんな北斗くんが大好きになった、爆モテ最強グループSixTONES


君たちは大天才です!!!!!!